ハンス・シュネーベルガーの映画ファンのコメント
死の銀嶺(1929/独) 聖山(1926/独) 大いなる跳躍(1927/独)が好きな人 | ファンを表示する |
アイス・カチャンは恋の味(2010/マレーシア) |
拾い物。よくあるドタバタという面もあるが、登場人物が生き生きしており、中でもヒロインのキャラがずば抜けてよい(当時34歳らしいがそれは別)。音楽も秀逸で全体としてしっかりした初恋物語になっている。感心したのは、サイドストーリーの闘魚の家庭問題だ。 [review] (KEI) | [投票] | |
マレーシアの暑さと涼しげなかき氷が映える。監督・主演のアニュウのボンクラな表情がよい。主人公に想いを寄せるマーの妹イイネ! (ガリガリ博士) | [投票] |