「皆様にぜひぜひぜひぜひオススメっ。隠れた名作「いつつ」」(ガブリエルアン・カットグラ)の映画ファンのコメント
セコンド アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転進(1966/米) ハッド(1963/米) 明日に処刑を…(1972/米) 華麗なる週末(1969/米) 地獄の逃避行(1973/米)が好きな人 | ファンを表示する |
血とバラ(1960/仏=伊) |
「傑作選」より:なんと哀しく、なんと妖しく…。なるほど耽美とはかくなるものか。ホラー…否、恐怖とはすなわちムードであるのだから、今作品で描かれる恐怖もまた絶品。淡い色彩の中、とりわけ血の赤が鮮明なのは撮影のクロード・ルノワールの才か。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
物語の着想や画面は水準なのにかなりつまらなく感じるのは何故だろうと考えると言葉で物語を引っ張ろうとしてるのだけれど耽美主義に頼りすぎで人物の意志が薄くしか見えないからだろう。 (t3b) | [投票] |