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赤い部屋の恋人 (2001/米)
The Center of The World
[Drama]
製作総指揮 | アイラ・デューチマン / グレッグ・ジョンソン |
製作 | ピーター・ニューマン / ウェイン・ワン |
監督 | ウェイン・ワン |
脚本 | エレン・ベンジャミン・ウォン |
原案 | ウェイン・ワン / ミランダ・ジュライ / ポール・オースター / シリ・ハストヴェット |
撮影 | マウロ・フィオーレ |
美術 | ドナルド・グラハム・バート |
衣装 | ソフィー・デ・ラコフ・カーボネル |
出演 | ピーター・サースガード / モリー・パーカー / カーラ・グギーノ / バルサザール・ゲティ / メル・ゴーラム / ジェイソン・マッケイブ・カラカニス / ジョン・ロンバルド / イアン・ゴメス |
あらすじ | ネットで大儲けした若干 23 歳のリチャード(ピーター・サースガード)は、カネはあるのに使う暇もなく、仕事部屋で寝起きするような無趣味な男。彼はある日、馴染みの高級バーでストリッパーとして働くフローレンス(モリー・パーカー)をラスベガスの「官能の」休暇に誘う。彼女は仕事を引き請けるが、3日間、夜10時〜朝2時だけならと言い、さらに5つの条件をつける。「口へのキス、感情についての質問、セックスは禁止。自室が確保され、報酬 10,000 ドルなら」。リチャードは条件を飲むのだが…。過激な性描写のためニューヨークでは上映禁止となった。原題は「世界の中心」という、どうとでも解釈できそうなもの。87 分。 (カフカのすあま) | [投票] |
ひさびさの嫌味(わりと好き)。女のリアルは流行っているらしい。でも、どうして「それ」を一度は映しておきながら、主人公のは映さないのか…。 [review] (カフカのすあま) | [投票] | |
ホント退屈でしたよ。ポルノっぽくしてるけどそうでもなく、お金で契約した男女に愛が生まれるわけがないでしょう。年寄りじゃあるまいし、設定が安易過ぎるよ。愛は、どこにでもあるよ。(ないけど。) 愛と程遠いお金を対極に持ってくる神経がワカラン。 [review] (セント) | [投票] |
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