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すてごろ (2003/日)
[Drama]
製作 | 北側雅司 / 真樹日佐夫 |
監督 | 光石冨士朗 |
脚本 | 真樹日佐夫 |
原作 | 真樹日佐夫 |
撮影 | 河中金美 |
美術 | 重田重盛 |
音楽 | 遠藤浩二 |
出演 | 哀川翔 / 奥田瑛二 / 赤井英和 / 久ヶ沢徹 / 中山忍 / 夏樹陽子 / 真樹日佐夫 / 神保悟志 / 藤原善明 / 中村愛美 / 玉袋筋太郎 / 水道橋博士 / 十勝花子 / ジョニー大倉 / 力也 / 國村隼 / 内田裕也 / 松方弘樹 |
あらすじ | 昭和20年代後半。高森朝樹、真土、日佐志の三兄弟は喧嘩に明け暮れる少年時代を送っていた。昭和33年、編集者として活躍していた父・龍夫の急死で自暴自棄になり財産を使い果たした朝樹(奥田瑛二)は、少年院から戻った真土(哀川翔)を用心棒兼バーテンダーにし店を経営するかたわら梶原一騎のペンネームで作家活動を開始。影響を受けて物書きに興味を持ち始めた真土に、兄は真樹日佐夫のペンネームを与え共に文章修行に励み始めた。そんな時、「少年マガジン」編集長の牧野武朗(内田裕也)が二人の下宿に現れた。真樹日佐夫の原作を自ら脚本化・プロデュースした梶原一騎17回忌追悼記念作品。(104分/カラー/ビスタ) (ぽんしゅう) | [投票] |
脚本が大甘。だれかちゃんとした脚本家に頼めば良いものを・・・自分達の話を客観的に書けないナルシスト真樹日佐夫。雇われ監督光石冨士朗には、それを修正する意思も権限もないのだろう。奥田瑛二がだんだん梶原一騎に見えてくるのはさすが。 (ぽんしゅう) | [投票] |
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マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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