ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
いらっしゃいませ (1955/日)
[Drama]
製作 | 永島一朗 / 山崎喜暉 |
監督 | 瑞穂春海 |
脚本 | 長瀬喜伴 / 小野田勇 |
原作 | 代田安彦 |
撮影 | 三村明 |
美術 | 小島基司 / 島康平 |
音楽 | 原六朗 |
出演 | 森繁久彌 / 香川京子 / 中北千枝子 / 瑳峨三智子 / 小堀誠 / 伊東絹子 / 関千恵子 / 東野英治郎 / 浪花千栄子 / 英百合子 |
あらすじ | 区々均平(森繁久彌)は40を過ぎた男やもめ。売れない画家業に見切りをつけてデパートに就職したはいいが、配属先はなんと婦人服売り場であった。彼を憎からず思っている下宿の未亡人・零子(中北千枝子)の応援もあって、しだいにデパート店員が板に付いてきた均平だが、同僚の若い販売員の娘・みどり(香川京子)が自分に好意を持っているようで、どうにも落ち着かない。おまけに均平が担当する、専務の愛人・明子(瑳峨三智子)までもが、妙に均平を頼るようになってきた。3人もの女性に囲まれてしまって、いったいどうすればいいのだろう? [95分/モノクロ/スタンダード] (Yasu) | [投票] |
前半は、主人公のあまりのモテぶりに「そう上手いこといくかい!」と嫉妬も交えつつ観ていたが…[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (Yasu) | [投票] | |
銀座の建物のイラストがクレジットバック。西武百貨店とレナウンの協力とある。劇中、何度か百貨店の擬人化ナレーションが入る。「吾輩は一日四万二千人を飲み込む」みたいな。声は森繁。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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