★4 | 明白な欠点はあるがジャンル混合の良い点は出ている。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 果てしなく広げられた風呂敷。おかたづけできない子。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 話が動くたびに、一体どっちの方向に転がっていくのかが全く予測がつかなかったです。が、正直後半の流れは理解しがたいものがあり、ラストもよく分からずモヤモヤ感は拭えず。楽しく映画を見たい人にはお勧めできないです。 (takamari) | [投票] |
★3 | 血に飢えたドス黒い気分で正月を過ごしたい人には最適の一本。「あけましておめでとう!」とニッコリいきたい人には痛恨の一本。しかし、どちらの人が観ても単なるスプラッタでは終わらないある種の御来光感覚も加味されているので、「初日の出見逃しちゃったからコレいっとくか」もありかもしれない。全然意味わからんでしょうけど。 (クワドラAS) | [投票] |
★1 | 「“真に知的な作品。”――フランク・ヘネンロッター(映画監督『バスケット・ケース』)」との宣伝文。知的であるはずがない。それにしても、ホラーはどうしてこんなにつまらなくなってしまったのか。「拷問ポルノ」というホラーの墓場。(2011.8.8)
[review] (HW) | [投票(2)] |
★0 | 未見なので採点はしないが、ネタバレを読む限りでは描写の悪趣味さ、凄絶さにも増して示唆に富んだ映画であると思われる。 (じゃくりーぬ) | [投票] |