ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
南から来た用心棒 (1966/伊)
Arizona ColtMan from Nowhere
[Western]
製作 | エリオ・スカルダマーリャ |
監督 | ミケーレ・ルーポ |
脚本 | エルネスト・ガスタルディ |
原作 | エルネスト・ガスタルディ / ルチアノ・マルティノ |
撮影 | グリエルモ・マンコーリ |
美術 | ワルテル・パトリアルカ |
音楽 | フランチェスコ・デ・マシ |
衣装 | ワルテル・パトリアルカ |
出演 | ジュリアーノ・ジェンマ / コリンヌ・マルシャン / フェルナンド・サンチョ / ロベルト・カマルディエル / ジョバンニ・バッツァフィーニ |
あらすじ | メキシコ郊外の刑務所を襲ったゴルドー一味は囚人を全員連れ去った。自分の部下にする為だ。嫌な者はその場で殺す。中に1人だけ“考える”と答えた若い男がいた。アリゾナ・コルトだ。彼はその早撃ちの腕前を見せ、ゴルドーも彼が立ち去るのを見送るしかなかった。次にゴルドーが狙っていたのは、ブラックストーン・ヒルの銀行。その偵察に部下のクレイを堅気に化けて送り込む。しかし、クレイは酒場の主人の妹娘に正体を見破られ彼女を殺害。そのあくる日、早速一味が銀行を襲う。(もう少しあります) [more] (KEI) | [投票] |
ストーリーの破綻がなく一安心。全体的にはやはり“荒野の用心棒”の影響が大きいのを感じる。廃屋の教会の使い方、ラストの決闘はもう少しアイディアが欲しい。一方、ジェンマの魅力は一杯で申し分なし。それと何と言っても主題曲。素晴らしいの一語に尽きる。 (KEI) | [投票] | |
これがホントのダイイング・メッセージ。 (黒魔羅) | [投票] | |
ジェンマの主人公像はたしかにかっこいい。なのだが、早撃ち・性格射撃という設定のわりに、ジェンマ自身の運動能力というか演技力が追いついていないのか、さほど動作が速く感じられず。動きが敏捷なわけでないのに無双状態であることに不自然さが感じられた。 (氷野晴郎) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
2人 | ||
6人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「南から来た用心棒」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Man from Nowhere」 | [Google|Yahoo!] |