ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
お茶と同情 (1956/米)
Tea and Sympathy
[Drama]
製作 | パンドロ・S・バーマン |
監督 | ヴィンセント・ミネリ |
脚本 | ロバート・アンダーソン |
原作 | ロバート・アンダーソン |
撮影 | ジョン・オルトン |
音楽 | アドルフ・ドイッチ |
衣装 | ヘレン・ローズ |
出演 | デボラ・カー / ジョン・カー / リーフ・エリクソン / エドワード・アンドリュース / ダリル・ヒックマン / ノーマ・クレイン |
わかりやすく、それでいてちょっとドロドロしたとこあり、な感じはけっこう好きだったりする。期待せずに観たら面白かった。 (あちこ) | [投票] | |
自分にも古き良き日々を懐かしむ時がくるのかな? (☆△■▽○♪) | [投票] | |
この年は『バージニア・ウルフなんて怖くない』も製作されているので、まさしくこの年がハリウッドが新しくなる転換点と言えるかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
全体に演劇的過ぎるのとラストが曖昧というか複雑過ぎて、フラストレーションの溜まる出来ではあるが、ヴィンセント・ミネリの演出力は納得することができる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
3人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 6人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「お茶と同情」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Tea and Sympathy」 | [Google|Yahoo!] |