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パディントン (2014/仏=英)
Paddington
[Family]
製作 | デヴィッド・ヘイマン |
監督 | ポール・キング |
脚本 | ポール・キング |
原作 | マイケル・ボンド |
原案 | ポール・キング / ハーミッシュ・マッコール |
撮影 | エリック・ウィルソン |
美術 | ゲイリー・ウィリアムソン |
音楽 | ニック・ウラタ |
出演 | ベン・ウィショウ / ヒュー・ボーンビル / ニコール・キッドマン / サリー・ホーキンス / サミュエル・ジョスリン / イメルダ・スタウントン / マイケル・ガンボン / ジュリー・ウォルターズ |
あらすじ | ずーっと昔、英地理学者協会のモンゴメリー・クライドは暗黒の地ペルーを探検。森深く、言葉を話す夫婦グマを発見する。しばらく滞在し、親交を深める。そして月日が流れ、ある日大地震がクマたちを襲う。すべては壊れ、老夫グマも死ぬ。残ったのは老妻グマと甥の小グマ。老妻グマは[老クマホーム]に入ることを決意。小グマに言う「あの国は優しい。戦争中孤児は駅のホームに立ち、里親希望の人たちが声をかけたそうだよ」。ロンドンへの密航、船、トラック、駅・・・。長い旅路の末、小グマは駅のホームに立ち続けるのだった。(まだ続きます) [more] (KEI) | [投票] |
街中をクマが歩いていても誰も違和感を感じていないという設定がシュールで面白い。自分の名前や探検家の名前だけクマ語で発声するところも面白い。割と丁寧に前半の伏線や小ネタを回収する脚本もいい。絵本やアニメのパディントンよりCGの彼のほうが魅力があるという稀有なキャラクター映画。 (IN4MATION) | [投票] | |
クマを普通の家庭にぶち込んだら?という奇想な話。家族って、居場所って、という問いかけ話なのだが、そんな理屈は抜きで十分楽しめる。こんなちょっといいセリフも聞ける。 [review] (KEI) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
8人 | ||
6人 | ||
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0人 | ||
計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
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