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峠を渡る若い風 (1961/日)
| 監督 | 鈴木清順 |
| 脚本 | 池田一朗 / 高橋二三 / 森本吉彦 |
| 原作 | 秘田余四郎 |
| 撮影 | 伊佐山三郎 |
| 音楽 | 大森盛太郎 |
| 出演 | 和田浩治 / 清水まゆみ / 森川信 / 藤村有弘 / 金子信雄 / 藤岡重慶 / 島倉千代子 |
| あらすじ | 大学生の船木(和田浩治)は、バイト先から給料代りに渡された大量の下着を処分すべく放浪していた。そんな時「今井金洋(森川信)奇術団」のトラックに目標地まで乗せてもらった恩義に報いるべく、さっそく神社で商売を始めた船木。彼の前に現われた「おてぶら」の健(金子信雄)は、手慣れた口上で商売の手助けをしてくれた。その売り上げから礼を返す船木に、今井の娘美佐子(清水まゆみ)は苦しい胸の内を語る。古色蒼然とした奇術は流行らず、団員の朱美(星ナオミ)のストリップ芸を組み合わせた興行を団は求められていたのだ。その上、健はピエロの栗田(杉狂児)を渡世の義理で狙っていた。放っておけない船木は解決に乗り出す。〔85分〕 (水那岐) | [投票] |
| 千葉県、佐原駅のシーンから始まる。清水まゆみ達の一団が駅から出て来る。彼女らは、奇術団と云うことだが、芸人たちで、地方回りをしている。また、彼女らとは別に、和田浩治がやって来る。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
| 鈴木清順色は編集の唐突さにしか残らない初期作だが、かき氷のシロップをぶっかけられる和田浩治のシャツに赤青黄のライトが当たる遊びなどもそれっぽい。もっとも、持ち合わせのポジティヴ思考とオールマイティな才能で、頑なな大人たちの事件を解決してゆく和田の、不変の傍観者ぶりは疑問。清順も完全無欠のスーパーマンを気に入っていなかったのではないか。 (水那岐) | [投票] |
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| 計 | 6人 | 平均 (* = 1) |
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