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マローボーン家の掟 (2017/スペイン=米)
Marrowbone
製作総指揮 | J・A・バヨナ / サンドラ・エルミーダ / パロマ・モリーナ |
製作 | ベレン・アティエンサ / アルバロ・アウグスティン / ジスラン・バロワ |
監督 | セルジオ・G・サンチェス |
脚本 | セルジオ・G・サンチェス |
撮影 | ハビ・ヒメネス |
美術 | パトリック・サルバドール |
音楽 | フェルナンド・ベラスケス |
衣装 | ソニア・グランデ |
出演 | ジョージ・マッケイ / アニャ・テイラー・ジョイ / チャーリー・ヒートン / ミア・ゴス / マシュー・スタッグ / カイル・ソーラー / ニコラ・ハリソン / トム・フィッシャー |
あらすじ | 1968年。故国イギリスを離れアメリカに移住したマローボーン一家は母のローズ(ニコラ・ハリソン)と幼い子供4人。一家は世間から忍ぶように生活を始める。しかし、ほどなくローズは積年の辛苦から死去。今際の際に母は長男ジャック(ジョージ・マッケイ)が成人するまで自分の死を秘匿するように伝える。母の死を乗り越え、平穏な生活を続ける兄妹であったが、ある日、ひとりの男(トム・フィッシャー)が窓外に佇むのを発見したジェーン(ミア・ゴス)は恐怖のああまり絶叫。かけつけたジャックが男に向かうが…。その事件から半年後、一家は様々な変異に襲われ始める…。セルジオ・G・サンチェスの監督デビュー作。 (けにろん) | [投票] |
アニャ・テイラー=ジョイ目当てでしたが意外と良質な作品。ジャンルは…ネタバレになるのでやめておきます。。 [review] (deenity) | [投票] | |
視点の倒置による衝撃は既視感ありまくりだし超常の喪失は世界を収縮させるのだが、それでも喪失と救い難い哀惜の想いは鉄板。演出も全篇にわたって落ち着いた的確を維持し奇矯に走らないのが良い。ただ、無私の愛を奉ずるにはやはりこれでは言葉足らずだわ。 (けにろん) | [投票] |
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