ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
X エックス (2022/米)
X
製作総指揮 | サム・レヴィンソン / アシュリー・レヴィンソン / ピーター・ポーク / スコット・メスカディ / デニス・カミングズ / カリーナ・マナシル |
製作 | タイ・ウェスト / ジェイコブ・ジャフケ / ケヴィン・ターレン |
監督 | タイ・ウェスト |
脚本 | タイ・ウェスト |
撮影 | エリオット・ロケット |
美術 | トーマス・S・ハモック |
音楽 | タイラー・ベイツ / チェルシー・ウォルフ |
衣装 | マウゴシャ・トゥルジャンスカ |
出演 | ミア・ゴス / ジェナ・オルテガ / マーティン・ヘンダーソン / ブリタニー・スノウ / オーウェン・キャンベル / スティーヴン・ユール / スコット・メスカディ |
あらすじ | 1979年、テキサス。三組のカップルが、それぞれの野心を胸に、自主映画撮影のためにロケ地として借りた農場へ向かった。監督の学生は「芸術」を撮るのだと息巻いていたが、その実質はポルノの域を出なかった。それはともかく、あろうことか、貸主の老人は離れを貸した事実を忘れており、訪問者に罵声を浴びせ、銃を向けた。何とか誤解を解き、撮影を開始するものの、農場の孤絶や荒廃に不穏が高まり、何より女優マキシーン(ミア・ゴス)は、母屋の二階から虚ろながらまとわりつくような視線を向ける骨と皮のような痩躯の老婆の姿に不安を募らせる・・・ [more] (DSCH) | [投票] |
腐っても、狂っても、愛。グロテスク。それでも、だからこそ、愛。主線は古典的スラッシャーだが、「B級」というある種の安全牌に甘えない創意と、意外なことに、(不快だが)切ない余韻がある。不穏な俯瞰視点やロングショットの緊張感、監督自ら手がける編集の独創性も見もの。そしてミア・ゴスのポテンシャルの高さ。 [review] (DSCH) | [投票(3)] | |
昔のエログロをいろんな方向にバージョンアップしたものだけどキツい。でも面白い。 [review] (t3b) | [投票] | |
アイディア一本勝負のいい映画なんですが、グロ耐性は人それぞれ。。。 (ひゅうちゃん) | [投票] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
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