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たくましき男たち (1955/米)
The Tall Men
[Western]
製作 | ウィリアム・A・バッキャー / ウィリアム・B・ホークス |
監督 | ラオール・ウォルシュ |
脚本 | シドニー・ボーム / フランク・ニュージェント |
原作 | クレイ・フィッシャー |
撮影 | レオ・トーバー |
美術 | マーク・リー・カーク / ライル・R・ウィーラー |
音楽 | ヴィクター・ヤング |
衣装 | トラヴィーラ |
出演 | クラーク・ゲーブル / ジェーン・ラッセル / ロバート・ライアン / キャメロン・ミッチェル / ハリー・シャノン / エミール・メイヤー |
あらすじ | 南北戦争(1861〜65)が終わり、ベン(クラーク・ゲーブル)とクリント(キャメロン・ミッチェル)の兄弟はテキサスから雪の山々を越えて、モンタナへ来た。眼下に見えた町へ入り、酒場へ行く。店奥を見やると、1人の紳士(ネイサン:ロバート・ライアン)が札束を胴巻きに入れるのを目にした。酒場を出たネイサンの後を追い馬小屋に入った所で「金を出せ」と迫った。「自警団が動くとめんどうだ。ここでは殺さない。一緒に来い」。3人は山を越えて、遠くまで行く。小屋が有った。「先日見つけた。誰もいねぇ」。入って、ベンが言った、「明日には食料を持って、帰って良いぜ」。がネイサンが「面白い話が有る」と始めた。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
まずタイトル(原題)がいい。スケールが大きく、音楽(ヴィクター・ヤング)も雄大だ。雪山の景色、撮影がいい。しかし肝心の物語が一直線で、面白みに欠けた。ゲーブルは西部劇には似合わないといつも思う。3.5点 (KEI) | [投票] | |
屠られるために2,000キロも旅させられた牛たちが一番の被害者か。 (黒魔羅) | [投票] | |
クラーク・ゲイブル、ロバート・ライアンという“たくましき男たち”に靴を脱がせる女王様気分のジェーン・ラッセル。たくましすぎて全然可愛くない。 C・ゲイブルはやはり元・南軍兵士役なのね。 (AONI) | [投票] |
Ratings
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