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従妹ベット (1998/米)

Cousin Bette

製作総指揮	スーザン・タール / リン・シーファート / ロブ・シードリンガー
製作	サラ・ラドクリフ
監督	デス・マカナフ
脚本	スーザン・タール / リン・シーファート
原作	オノレ・ドゥ・バルザック
撮影	アンジェイ・セクラ
美術	ヒューゴ・ルチック・ワイコフスキー
音楽	サイモン・ボスウェル
衣装	ガブリエラ・ペスクッチ
出演	ジェシカ・ラング / エリザベス・シュー / ボブ・ホスキンス / ヒュー・ローリー / エイダン・ヤング / ケリー・マクドナルド / トビー・スティーブンズ / ジェファーソン・メイズ / ジェラルディン・チャップリン / ジョン・ベンフィールド / ポール・バンディー / ローラ・フレイザー / ジリアン・マーテル / ジョン・セッションズ / トビー・ジョーンズ

あらすじ

１８６４年、フランス革命後のパリ。臨終の床についた貴族ヒューロット家のアドリーヌ夫人の横で、従妹のベット(ジェシカ・ラング）は、それまでアドリーヌのために陰に追いやられていた自分の人生の解放を確信していた。ベットは、アドリーヌに奪われた初恋の男ヘクター(ボブ・ホスキンズ）の後妻になる目論みだったが、彼の娘ホルテンス(エリザベス・シュー）の家政婦として雇われることになった・・・。（１０６分） (ダリア)

[投票]

★3	ジェシカ・ラングは何だか役に溺れていたように見えたけど、予想通りの終盤はやけに後味が良かったな。エリザベス・シューの美しいこと。 (ミイ)	[投票(1)]
★3	ジェシカ･ラング怖い。設定を現代に置き換えても良かったかも。史劇ブームの中であまり目立たなかった感じ。 (━━━━)	[投票]
★3	ジェシカ・ラングの「女の翳り」にプラス１点。 (coco)	[投票]
★2	昼メロで充分。 (ダリア)	[投票]
★2	安直な展開がお粗末さま。 (バタピー)	[投票]

5点	0人
4点	1人	*
3点	6人	******
2点	3人	***
1点	0人
計	10人	平均 ★2.8(* = 1)

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