コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

ゲッティング・イーブン (1994/)

Getting Even with Dad

[Comedy]
製作総指揮リチャード・ハシモト
製作ケイティ・ジェイコブス / ピアース・ガードナー
監督ハワード・ドイッチ
脚本トム・S・パーカー / ジム・ジェニウェイン
撮影ティム・サーステッド
美術ヴァージニア・L・ランドルフ
音楽マイルズ・グッドマン
衣装ルディ・ディロン
出演マコーレー・カルキン / テッド・ダンソン / グレン・ヘドリー / ソウル・ルビネック / ゲイラード・サーテイン / サム・マクマレイ / ヘクター・エリゾンド / シドニー・ウォーカー / キャスリーン・ウィルホイト
あらすじ離れ離れになっていた父レイ(テッド・ダンソン)と息子ティミー(マコ−レ・カルキン)がある事情から一緒に暮らすことになった。しかしその父レイはなんと泥棒だった。そこで息子は父が盗んできた高価なコインを隠して「コインを返して欲しかったら一週間ボクと遊ぶこと」と交換条件をだした。しょうがなくティミーに従うレイとその仲間。そんな中だんだんと父親らしくなっていくレイだが…。 (snowfall)[投票]
Comments
全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5小さいときに見たので面白かったし、感動もしたのかもしれない。最近見たけれど、どこを楽しめたのかなぞだった。でも、あの時のワクワク感は覚えてる。だから★5じゃ。 (あちこ)[投票]
★4父と息子の微笑ましいストーリだと思う。 (snowfall)[投票]
★3テッド・ダンソンのいかつい顔も、引き立て役とは悲しいかな。 (ぱちーの)[投票]
★3このガキにムカつくのはその役柄だけではなくて、テッド・ダンソンヘクター・エリゾンドよりも高いギャラ(推定)をもらったことによる。 (黒魔羅)[投票]
★3マコーレー・カルキンが父親に恵まれないという設定が実生活とダブる。 (白羽の矢)[投票]
★2やや感じるのは『ホーム・アローン』の中にだけ存在したはずのマコーレ・カルキンを巧く外に連れだし、どんちゃん騒ぎをしているだけのお手軽お涙頂戴感。「子供とコインの選択、父親はどうするのか?」という工夫は認めるが、どうあがいてもカルキンのイメージビデオ。無駄なシーン多すぎです。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
Ratings
5点2人**
4点1人*
3点9人*********
2点5人*****
1点0人
17人平均 ★3.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
私の嫌いな映画 (ジャイアント白田)[投票(15)]
Links
IMDBで検索The Internet Movie Database
検索「ゲッティング・イーブン」[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「Getting Even with Dad」[Google|Yahoo!]