The Five Man Army
Un Esercito di cinque uomini
あらすじ | メキシコ革命の混乱時。‘元大尉のダッチマン(ピーター・グレイブス)が、1人頭1000$になる仕事で人を集めている’と、銀行強盗犯で現在全国手配中のルイス(ニーノ・カステルヌオーヴォ)が声を掛けたのは、3人。今は賭博師だが爆薬の専門家オーガスタと、大男のメシート(バッド・スペンサー)と、ナイフ投げの名人で剣の達人サムライ(丹波哲郎)。その仕事とは、政府(本当はワイロ)の50万$の砂金列車の強奪。革命資金にしたいと革命派リーダー、エステバンからの依頼だった。だが、ダッチマンはそれを5人で山分けしようと持ち掛ける。105分。 (KEI) | [投票] |
★4 | あの人の顔を見ると云わずにはおれない―「お早う、フェルプス君」と。本作はその西部劇版といえる。そのアイディアも「列車ミステリー傑作選」に載ってそうな、中々のものだ。全体に緊張感が無く、ピシッとしない所はあるが、ラストの2転、3転に大甘の4点。 (KEI) | [投票] |
★3 | ほんとうだ。丹波さん大活躍。よく画面からハミ出てるけど。 [review] (にくじゃが) | [投票] |
★3 | チラッと見えるピンクのビーチク。ほんの一瞬です。 (黒魔羅) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 1人 | * |
3点 | 6人 | ****** |
2点 | 0人 | |
1点 | 0人 | |
計 | 7人 | 平均 ★3.1(* = 1) |
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