[あらすじ] グラディエーター(2000/米) - 点数順 (1/1) -
西暦180年、ローマを愛する将軍マキシマスは部下に支持され皇帝の信頼も厚く、後を継いでくれと頼まれる程の男だった。それを耳にした野心家の皇帝の息子コモドゥスは、皇帝は暗殺して皇位を手に入れる。一転追われる身となったマキシマスは故郷を目指すのだが、すでに妻も息子も殺されていたのだった。剣闘士となったマキシマスは皇帝への復讐のために生きる。 (なぼりん) | [投票] | |
帝政期の古代ローマ。前帝、マルクス・アウレリウスの信任厚かった将軍 マキシマス(ラッセル・クロウ)。新帝(ホアキン・フェニックス)は、 自らの地位を確かなものとするため、彼を暗殺しようとする。愛する家 族と領民を皆殺しにされながらも、なんとか逃げ延びたマキシマスは、 コロッセウムで見せ物として殺し合うグラディエーター(剣闘士)に身をやつしながらも、皇帝に復讐する事を誓うのだった。 (あまでうす) | [投票] | |
ローマ帝国が舞台の史劇アクション。西暦180年。皇帝の右腕として働いていた勇者マキシマス(ラッセル・クロウ:山路和弘)は皇帝の息子によって罠にはめられるが・・・。 (HILO) | [投票] |