ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
グラディエーター (2000/米)
Gladiator
製作総指揮 | ローリー・マクドナルド / ウォルター・F・パークス |
製作 | デビッド・H・フランゾーニ / ブランコ・ラスティグ / ダグラス・ウィック |
監督 | リドリー・スコット |
脚本 | デビッド・フランゾーニ / ジョン・ローガン / ウィリアム・ニコルソン |
原案 | デビッド・フランゾーニ |
撮影 | ジョン・マシソン |
美術 | アーサー・マックス |
音楽 | ハンス・ジマー |
衣装 | ジャンティ・イエーツ |
特撮 | ジョン・ネルソン |
出演 | ラッセル・クロウ / ホアキン・フェニックス / コニー・ニールセン / オリヴァー・リード / リチャード・ハリス / デレク・ジャコビ / ジャイモン・ハンスゥ / デヴィッド・スコフィールド / ジョン・シュラプネル / トマス・アラーナ / ラルフ・モーラー / スペンサー・トリート・クラーク / デヴィッド・ヘミングス / トミー・フラナガン / スヴェン・オレ・トーセン / オミッド・ジャリリ / トニー・カラン |
あらすじ | 西暦180年、ローマを愛する将軍マキシマスは部下に支持され皇帝の信頼も厚く、後を継いでくれと頼まれる程の男だった。それを耳にした野心家の皇帝の息子コモドゥスは、皇帝は暗殺して皇位を手に入れる。一転追われる身となったマキシマスは故郷を目指すのだが、すでに妻も息子も殺されていたのだった。剣闘士となったマキシマスは皇帝への復讐のために生きる。 (なぼりん) | [投票] | [全 3 件] |
自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] | |
マキシマス将軍!それがしにも指示を!「菱形隊列っ!」ハッ!ヒシガタァッ!・・・・・と、そんな気分。 (dappene) | [投票(11)] | |
「マキシマス! マキシマス! マキシマス! マキシマス!」 3度目の観賞を終えて(02.03.05) → [review] (peacefullife) | [投票(10)] | |
マッチョな話と予想してたら違うんだもん。劇場を出たあと、はやく家族に会いたいと思った。(ミーハー)ホアキンがイイ。 (べーたん) | [投票(9)] | |
クロウの映画だと思って見ていたが、ホアキン・フェニックスの映画だったのかもしれない。 [review] (kinop) | [投票(15)] | |
どうもあちこちで実話みたいに言われてたりしたので困って、色々調べたのですが・・・(大きなお世話と知りつつもマニアック歴史的考察→) [review] (HW) | [投票(14)] | |
コモドゥスを悪人呼ばわりする前に、先代皇帝の罪は? [review] (くたー) | [投票(14)] | |
あ。高校の更衣室の臭いだ [review] (ろびんますく) | [投票(12)] | |
こりゃもう帝国云々の戦いじゃなくて、男と男の意地と思いの戦いだよ。皇帝側にも感情移入してしまった [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] | |
「CGってのは何でも出来るなぁ」と思ったが、本当に超巨大セットを組んでいた頃の史劇にあるほこりっぽさが全く無く小綺麗な映像になっているのが現実。 (タモリ) | [投票(6)] | |
ひさびさにのめり込んだ。見ている間は「ほ〜」とか「うげっ」とか声が出ました。最後は… [review] (torinoshield) | [投票(6)] | |
あれ?ボクちゃんひょっとして…。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(4)] | |
趣味ではなく知人に勧められてなんとなく見たけど、面白かった。ただ『セブン』と同じで、妻子持ちには辛い映画。 (フランチェスコ) | [投票(3)] | |
最後まで誰にも愛されなかった白い亡骸が、ひどく私の胸を締め付けたのですが、こんな私はおかしいですか? (づん) | [投票(6)] | |
なんだかんだ言っても、意外とサラリとしててコンパクトにまとまって底が浅かった。もっと体臭が嗅げそうなくらい迫ってほしかった、虎じゃなくて人間に。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] | |
ショットの質よりショットの数で勝負する映画。しかし、その質にしても決してよいものがないではないのだ。にもかかわらず「あくまで俺は数で勝負するぜ!」という姿勢を崩さないリドリー・スコット。志が高いのやら低いのやら。 [review] (3819695) | [投票(4)] | |
アホ坊皇帝にどうやって復讐するのかと思っていたら、最後の展開は熱くなるどころか唖然。 [review] (AONI) | [投票(4)] | |
なんか……普通だよな……。 (noodles) | [投票(4)] | |
リドリー・スコットって、表現したい部分を凝縮して映像化するから、見る側が拡大解釈しないと納得できない場合が多い。でも、人間の精神的葛藤描写が薄いから納得できないんだよね、こっちとしては。 [review] (jollyjoker) | [投票(3)] | |
冒頭のゲルマン人大殺戮と戦車軍団との戦いが見所。ストーリーはいささか予定調和でカタルシスに欠けるし、ローマ市街の映像はなんだかいかにもCG臭くてちょっと興醒め。 (はるきち) | [投票(3)] | |
リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] | |
50年代のスペクタクル史劇を見慣れた眼にはとくに感激なし。記憶していることと言えば、皇帝がおバカなことくらい。 (水那岐) | [投票(2)] | |
タイトルそのまま。だから何?的。個人的に趣味じゃない。これを観る時間があったら『スパルタカス』を観る。 (カフカのすあま) | [投票(5)] |
Ratings
154人 | ||
424人 | ||
312人 | ||
55人 | ||
11人 | ||
計 | 956人 | 平均 | (* = 8)
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