[あらすじ] ルーヴルの怪人(2001/仏)
800年の歴史を持つパリのルーブル美術館。そこには、語り継がれている怪奇伝説が存在した・・・。ルーブルのすぐ向かいのアパートに住むリダ(ソフィー・マルソー)。ある日、ルーブルの拡張工事のためにアパートの地下に穴があき、そこから電気工事師マルタンと一緒にルーブルに迷い込んでしまう。マルタンとはぐれたリダは、ある研究室で調査中のミイラと合う。その日から彼女は夜な夜なルーブルの地下に消え、美術館には黒いマントと仮面をつけた「ルーブルの怪人」が徘徊するようになり、警備員たちが次々と変死をとげていた。
(プロキオン14)
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