[あらすじ] 喜劇 女生きてます(1971/日)
金沢と竜子の夫婦(森繁久彌&左幸子)が経営するストリッパー幹旋所「新宿芸能社」で、チンピラ(橋爪功)の夫を持つ好子(安田道代),短大出のインテリ幾代(吉田日出子),少々頭の足りないポチ(久万里由香)らが繰り広げる騒動の数々。
『喜劇 女は男のふるさとヨ』に続く松竹の喜劇・女シリーズ第2作
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。