[あらすじ] 来るべき世界(1936/英)
舞台はイギリスの架空都市“エブリタウン”。1940年、穏やかなクリスマスを迎えたかに見えたこの国は、突如某国の砲撃を受け、戦争に突入する。20年以上に渡る長い戦争で街は焼かれ、大勢の人々が死んでいった。1966年。細菌兵器の後遺症で夢遊病に似た奇怪な病が流行する・・・。この都市の歴史を100年に渡って描く、H・G・ウェルズの同名小説を映画化。また、ウェルズ自身が脚本も担当している。(95分)
(ダリア)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。