[あらすじ] フォーエヴァー・モーツアルト(1996/スイス=独=仏)
映画監督のヴィッキーは、男爵とよばれるプロデューサーから「宿命のボレロ」という映画の撮影を依頼される。彼の娘で高校の哲学教師のカミーユは内戦中のユーゴのサラエボで戯曲を上演することを思いつく。彼女はいとこのジェロームとメイドのジャミラ、そして嫌がる父と四人でユーゴに入るが、想像以上の苦難にヴィッキーは耐え切れず、帰ってしまう。残る三人は進むものの、捕まってしまい捕虜となってしまった。
(プロキオン14)
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