[あらすじ] 女の勲章(1961/日)
大阪・船場育ちの大庭式子(京マチ子)は甲子園に新しい洋裁学校を開いた。学校の経営を取り仕切るのは野心家の八代銀四郎(田宮二郎)。彼は式子を手始めに、三人の弟子達(若尾文子,叶順子,中村玉緒)と次々に関係を持ち、事業を拡張して行く。
(熱田海之)
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