[あらすじ] 大アマゾンの半魚人(1954/米)
アマゾンの奥地“ブラック・ラグーン”と呼ばれる秘境で、手にヒレのある古代生物の化石が発見された。生物学者達はその調査の為アマゾンへと向かうが、何とそこには手の主・半魚人がまだ生き延びていたである。一度は捕獲に成功するが、怒り狂った半魚人は彼等に襲いかかり、調査隊の一員である女性ケイをさらって奥地へと逃げ出してしまう……
(荒馬大介)
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