[あらすじ] 地平線から来た男(1971/米)
女を食いものに、否 女に食いものに・・否 要は現代のホストのような男前、ラディゴ(ジェームズ・ガーナー)は結婚結婚と迫ってくる娼家のボスおばさんゴールディ(マリー・ウィンザー)から逃れて、デンバー行き汽車の途中駅で降りる。その町では、地下に眠る金の鉱脈を当てるべく、2人の鉱山オーナー、バートン(ハリー・モーガン)とエイムズ(ジョン・デナー)が町の東西から地下を掘り進む競争を繰り広げていた。(もう少し続きます)
エイムズが有名な殺し屋スウィフティ(チャック・コナーズ)を雇った、との情報を得たバートンは汽車からこっそり降りて来たラディゴをスウィフティと思い込んでしまう。ラディゴはそれに乗っかり、「実は俺じゃないんだ。スウィフティは彼。俺はマネージャーさ」と、今町で知り合ったばかりの人の善いスガ目の男ジャグ(ジャック・イーラム)をバートンに紹介するのだが・・・、91分。
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