[あらすじ] いつか来た道(1998/伊)
イタリアの田舎シチリア島から都会のトリノへ出てきた貧しい兄弟の生活を「到着」「嘘」「金」「手紙」「血」「家族」の6章仕立てで描いた作品。ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞作品。製作に『ライフ・イズ・ビューティフル』のマリオ&ヴィットリオ・チェッキ・ゴリを据え、ヒューマンモノを目指す。
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