ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
いつか来た道 (1998/伊)
Così ridevanoThe Way We Laughed
[Drama]
製作総指揮 | マリオ・コトーネ |
製作 | リタ・チェッキ・ゴーリ / ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ |
監督 | ジャンニ・アメリオ |
脚本 | ジャンニ・アメリオ / ダニエレ・ガリアノーネ / リーロ・イアコリーノ / アルベルト・タラーリオ |
撮影 | ルカ・ビガッツィ |
美術 | ジャンカルロ・バジーリ |
音楽 | フランコ・ピエルサンティ |
衣装 | ジャンナ・ギッシ |
出演 | フランチェスコ・ジュフリッダ / エンリコ・ロ・ヴェルソ / ロザリア・ダンツェ / ファブリツィオ・ジフーニ / クラウディオ・コンタルテーゼ / ドメニコ・ラグーサ / シモネッタ・ベノッツォ / ピエトロ・パリェッティ |
あらすじ | イタリアの田舎シチリア島から都会のトリノへ出てきた貧しい兄弟の生活を「到着」「嘘」「金」「手紙」「血」「家族」の6章仕立てで描いた作品。ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞作品。製作に『ライフ・イズ・ビューティフル』のマリオ&ヴィットリオ・チェッキ・ゴリを据え、ヒューマンモノを目指す。 (IN4MATION) | [投票] |
時代絵巻。不器用な兄弟愛。変わるものと変わらないもの。誰にでも身につまされる思いのするシーンがきっとあるはず。 [review] (hk) | [投票(1)] | |
一方的な愛や思い入れは疎ましい。他人同士であれば断ち切ることが可能であっても血肉を分けた兄弟となれば簡単ではない。しかし、兄の気持ちもわかる。こういう弟がいたら腹も立つだろう。イタリアンな濃い兄弟愛の話。時代色を浮き上がらせる美術が圧倒的。 (けにろん) | [投票] | |
よく分からないラスト。 [review] (KEI) | [投票] | |
映画全体としては、緻密にうまく作られている。映像も立派。淡々と兄弟のそれぞれの歴史を描いていたのに、 [review] (セント) | [投票] | |
6つの章で構成された作品で長編小説を読んでいるかのようだった。「4頭の象を2人乗りのクーペに乗せるには?」の台詞が耳に残る。。。 (debussy) | [投票] | |
申し訳ないが、この二人の兄弟の「行動」「動機」「感情の起伏」の意味が全くわからない。またしても様々な肩書きに騙された感が強い映画。それだけ宣伝文句が上手い映画と言うべきか・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
大滝秀治はかく言う。「つまらん」 (IN4MATION) | [投票] |
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