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[あらすじ] マニトウ(1978/米)
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★3サンフランシスコの大病院で、腫瘍の権威ヒューズ医師(ジョン・セダー)は奇妙な患者を前に途方にくれていた。カレン(スーザン・ストラスバーグ)という女性の首に出来た腫瘍は急速に成長し続けていた。その速度とカタチは、どうみても胎児そのものだった。手術を前に不安に駆られたカレンは、かつての恋人で今は街の三流占い師をしている心霊術師のハリー(トニー・カーティス)のもとを訪ねたのだった。その夜、ベットをともにしたハリーは不思議で不気味な寝言で目をさます。「パナ、ウィチィ・サリトウ」カレンはそうつぶやいていた。400年前の古代インディアンの悪霊と現代の精霊との死闘を描くパニックホラー。(103分) (ぽんしゅう)[投票]
★3妊娠中の妻の様子がおかしい!まるで何か、にとりつかれているようだ!夫は必死の思いで医者を頼るがあてにならない。ついには「悪魔祓い」の牧師にまですがるが、それでも治らない。万策尽きたかに見えたが、最後の頼みとしたアメリカ・インディアンの呪術師の末裔が、怪奇の現象に挑む。 (シーチキン)[投票]