[あらすじ] 地球は壊滅する(1965/米)
地核エネルギーの利用を図るため、ソーレンセン博士(ダナ・アンドリュース)を始めとする科学者達は地底掘削計画を遂行する。やがて最後の岩盤を撤去し終えついに計画は成功したかにみえたが、その際核弾頭を使用したため、過去の地下核実験の影響で生じた地盤の亀裂が一気に拡大してしまう。それが原因で地殻変動が次々と発生、博士達は何とかこの亀裂を阻止しようとするが、そんな努力をあざ笑うかのように亀裂は拡大、被害は増す一方であった。そしてついに恐るべき事態が?!
(荒馬大介)
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