[あらすじ] あねといもうと(1965/日)
高岡家は父親の義郎・(山村聡)、長女のふみ子・(岩下志麻)、次女の節子・(倍賞千恵子)、三女のちづ子・(中村晃子)の四人家族で、
三人とも結婚適齢期だが、ふみ子はいくつもの縁談を断り続け、節子は同僚の湯沢・(早川保)との交際を父親に言い出せず、ちづ子はまだまだ結婚などしないつもりである。
そんなある日、亡き長男一郎の元妻で、再婚相手と離婚協議中の芳枝・(久我美子)が居候になる。
[松竹大船/カラー・スコープ/91分]
(TOMIMORI)
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