[あらすじ] 八月の幻(2002/日)
東京でイラストレーターをしているマモルは 恋人の佐知にせがまれ 故郷の尾道を8年ぶりに訪れていた。8年前に事故でかつての恋人・めぐみを亡くしたマモル。最初に向かった御袖神社で マモルは目を疑う。めぐみがマモルの前に現れたのだ。その後もマモルと佐知の訪れる先々で マモルにしか見えないめぐみの姿が現れる。そこは 尾道は どこもマモルとめぐみの思い出であふれていた。これは現実なのか、それとも夢なのか…。
(なをふみ)
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