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[あらすじ] クリープショー(1982/米)

人気ホラー雑誌「クリープショー」を隠読する少年。しかし父親に見つかってしまう。少年は友達も読んでいると父に訴えるが、父は聞く耳持たない。そこで少年は父の隠してある「エロ雑誌よりはマシだ」と暴言を吐いた。これには父親も激怒し、少年を殴り雑誌を外のゴミ箱へ捨ててしまう。母親は「そんなに怒らなくても」と発言するが、父親は「これが親父の義務だ」と言い返す。部屋で父親に怒りをぶつける少年「死んでしまえ、死んでしまえ・・・」突如現れた「クリープショー」表紙の死神が手招きする。捨てられた本の短編5話が次々飛び出してきた。長いようで短い話・・・。満足の少年は再び父親に恨みの言葉を唱えつづけるのであった。
かっきー

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







第1話:「父の日」ネイザン・グランサムというおじいちゃんが、過去に娘の恋人を殺害した事から奇妙な悲劇が生まれる。父の日におじいちゃんは「ワシのケーキはまだか!早く持って来い、このアバズレ!」この言葉に娘は耐えられなくなる。それから7年が過ぎてまた父の日がやって来た。さぁ、父の日だ、祝ってくれ!

第2話:「ジュディ・ヴェルの孤独な死」突如空から隕石が落下。それを発見したジュディという男は金儲けを思考する。掘り出そうと試みるが触れた指を火傷してしまった。隕石も自己責任で破壊してさえない結果に。そして指先の異常を知ったジュディだが・・・。お風呂はとっても気持良いが地獄へのパスポート。

第3話:「迫りくる潮流」リチャード氏の所有するベッキ―嬢をハリーという男に奪われちょっと復讐!リチャードの別荘付近の海岸にハリーを上手く誘い、身動き不可状態まで追いやったリチャード。一方、裏切ったベッキ―にも同じ仕打ちを味あわせていた。永遠に息を止める事が出来れば問題ない話です。無理ですが・・・。

第4話:「木箱」1834年と記された謎の木箱の中身が気になる教授デクスターと強妻に泣かされている教授ヘンリーの究極な友情物語。興味本意で開けた禁断の木箱から飛び出す謎の生命。自信家のデクスターと臆病者ヘンリーの性格が入れ替わってしまった。二人は周に二度チェスを楽しむ・・・これが友情なのか?

第5話:「這い寄るやつら」綺麗好きなビルのオーナーはゴキブリ退治に大忙し。そこへ電話が鳴る。それは彼の悪業で自殺した男の妻からだった。異常な叫び声で妻は「あんたが死んだらお祝いよ」しかし、オーナーの神経はそんな脅しには応じない頑丈な心臓の持ち主である。これは呪い?どこまで絶えられるかな?

(評価:★3)

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