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[あらすじ] ヨーロッパ一九五一年(1952/伊)

1951年戦後の伊。米の高級ブランド会社の駐在代表のジョージ氏(アレクサンダー・ノックス)の妻アイリーン(イングリッド・バーグマン)は、来客、パーティと忙しい毎日。1人息子のミッシェルが「話がある」と言っても、ろくに聞いていない。そんなミッシェルはある夜階段から自殺を図り、結局死んでしまう。衝撃を受けた彼女は寝込んでしまう。そして昔から彼女の気持ちを分かってくれていた親戚(左派新聞記者)アンドレに話を聞いてもらおうと、家を抜け出す。公園で彼は「戦争を起こす社会体制が悪い。貧困は戦争のせいだ」そして「社に投書が有ったんだ−夫婦と5人の子供の家庭だが、もうやっていけない。援けて欲しい−と」(まだ続きます)
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明日その家へ一緒に行く約束をし、家に帰ると、夫から詰問される。「アンドレと話をしていたの」「彼もいいが、私に話して欲しい。2人で乗り越えて行こう・・・」が翌日約束通りアンドレと彼女は、その家へ行く―。そして金持ち奥様の彼女は、これから先社会の実態を次々と目の当たりにしていくことになる。118分。

ヴェネツィア映画祭 インターナショナル賞、主演女優賞受賞。

(評価:★4)

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