[あらすじ] フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白(2003/米)
ロバート・S・マクナマラ。ハーバード大助教授、米陸軍航空隊中佐からフォード社社長を経て、1960年にケネディ政権下で国防長官に就任。キューバ・ミサイル危機やベトナム戦争に関わる。そして2000年代、85歳(製作当時)になった彼・マクナマラは当時を回想し、戦争とともにあった自らの人生、そして国防長官としての経験をもとに「11の教訓」を挙げ、アメリカの進む道を提言する。アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞受賞作。[106分/カラー/アメリカンヴィスタ]
(Yasu)
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