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[あらすじ] じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)

シェークスピアの代表的喜劇の映画化。16世紀、北イタリアのバデュアにはビアンカ(ナターシャ・パイン)という美女がいた。しかし彼女の父親はビアンカの姉でじゃじゃ馬娘のカタリナ(エリザベス・テイラー)の結婚が片付くまでは妹の結婚は許さない。ビアンカと結婚がしたいルセンシオ(マイケル・ヨーク)達は、金持ち娘との結婚を望む田舎紳士のペトルキオ(リチャード・バートン)をカタリナと結婚させようと画策。ペトルキオもその話に乗って、かくしてじゃじゃ馬娘の調教が繰り広げられる・・・。舞台演出家として活躍していたフランコ・ゼフィレッリの映画監督デビュー作。(122分)
(★2 AONI)

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