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じゃじゃ馬ならし (1967/米=伊)
The Taming of the ShrewLa Bisbetica domata
[Comedy]
製作 | リチャード・バートン / エリザベス・テイラー / リチャード・F・マクワーター / フランコ・ゼフィレッリ |
監督 | フランコ・ゼフィレッリ |
脚本 | フランコ・ゼフィレッリ / ポール・デーン / スーゾ・チェッキ・ダミーコ |
原作 | ウィリアム・シェイクスピア |
撮影 | オズワルド・モリス |
美術 | ジョン・デキュア / ダニーロ・ドナーティ |
音楽 | ニーノ・ロータ |
衣装 | アイリーン・シャラフ |
出演 | エリザベス・テイラー / リチャード・バートン / マイケル・ヨーク / ナターシャ・パイン / シリル・キューザック / マイケル・ホーダーン |
あらすじ | シェークスピアの代表的喜劇の映画化。16世紀、北イタリアのバデュアにはビアンカ(ナターシャ・パイン)という美女がいた。しかし彼女の父親はビアンカの姉でじゃじゃ馬娘のカタリナ(エリザベス・テイラー)の結婚が片付くまでは妹の結婚は許さない。ビアンカと結婚がしたいルセンシオ(マイケル・ヨーク)達は、金持ち娘との結婚を望む田舎紳士のペトルキオ(リチャード・バートン)をカタリナと結婚させようと画策。ペトルキオもその話に乗って、かくしてじゃじゃ馬娘の調教が繰り広げられる・・・。舞台演出家として活躍していたフランコ・ゼフィレッリの映画監督デビュー作。(122分) (AONI) | [投票] |
物語冒頭に出ていた男2人組とビアンカの話かと思っていた。そしたら主役とヒロインは全然違った。 [review] (氷野晴郎) | [投票] | |
エリザベス・テイラーのデコルテしか記憶に残らない。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
こういうのを参考にされては困る (ミイ) | [投票(1)] | |
どこで笑えるのかさっぱりわからないが、テーブル返しは男のロマンですね。 (モノリス砥石) | [投票] | |
観る側にも解釈の余地はある。(2008/10) [review] (秦野さくら) | [投票] | |
ゼフィレッリという人はオペラでは凄い人らしいですが、映画ではいまいち非凡さが見受けられませんね。 (━━━━) | [投票] | |
セルフ・プロデュースってのは、こんなもの。エリザベス・テイラーもまた、頭のいい女優だったということ。 (HAL9000) | [投票] | |
シェークスピアも所詮、従順な女を望む男だったということです。 (AONI) | [投票(1)] | |
時代的に仕方がないかな、とも思うけど、女性蔑視は否めません。 [review] (ganimede) | [投票] | |
マクベス夫人のほうが魅力的なんだよなー、現代人としては。 (りかちゅ) | [投票] | |
馴らされてしまう前の彼女の方が良かった…。人間を調教ってちょっと残酷じゃない?あれでいいのか?カタリナ!洗脳されてるだけだぞ。 (mize) | [投票] | |
ただ苛立つのみ。ヒロインの心の動きが良く分かりません。 (勇魚) | [投票(2)] |
Ratings
1人 | ||
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12人 | ||
9人 | ||
1人 | ||
計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
イタリアの至宝ニーノ・ロータ (ルッコラ) | [投票(9)] | エリザベス・テイラー (わっこ) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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