[あらすじ] チャイルド・プレイ チャッキーの種(2004/米)
イギリスの見世物小屋で腹話術人形として強制的に労働を強いられていたシットフェイス(ビリー・ボイド)は、TVで驚くべきことを目撃する。そのハリウッドからの中継は、都市伝説としてその名を轟かせた「チャッキー&ティファニー」の映画化を伝えていたからだ。もっとも、シットフェイスを驚かせたのは画面内の人形の腕に刻まれた文字。この事実が、彼にこの2人(2体?)こそ自分の両親だと確信させる。そして見世物小屋からの脱出を図り、命懸けで一路ハリウッドへと飛んだのだった。目指すは人形が保管されている映画制作会社。そこには血みどろの人形ドラマが待ち受けていたのだった…(87分)『チャイルド・プレイ』のシリーズ第5弾
(ナッシュ13)
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