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チャイルド・プレイ チャッキーの種 (2004/米)
Seed of Chucky
製作総指揮 | ガイ・J・ルーサン |
製作 | デヴィッド・カーシュナー / コーリー・シェネガ |
監督 | ドン・マンシーニ |
脚本 | ドン・マンシーニ |
原案 | ドン・マンシーニ |
撮影 | バーノン・レイトン |
美術 | クリスティアン・ニクレスク / ピーター・ラッセル |
音楽 | ピノ・ドナジオ |
衣装 | オアナ・ポーネスク |
特撮 | ポール・ダン / トニー・ガードナー / グラハム・クリスティー |
出演 | ブラッド・ダーリフ / ジェニファー・ティリー / ビリー・ボイド / ハンナ・スピアリット / ジョン・ウォーターズ / レッドマン / キース・リー・キャッスル / スティーヴ・ロートン / トニー・ガードナー / ジェイソン・フレミング / ニコラス・ロウ / ガイ・J・ルーサン |
あらすじ | イギリスの見世物小屋で腹話術人形として強制的に労働を強いられていたシットフェイス(ビリー・ボイド)は、TVで驚くべきことを目撃する。そのハリウッドからの中継は、都市伝説としてその名を轟かせた「チャッキー&ティファニー」の映画化を伝えていたからだ。もっとも、シットフェイスを驚かせたのは画面内の人形の腕に刻まれた文字。この事実が、彼にこの2人(2体?)こそ自分の両親だと確信させる。そして見世物小屋からの脱出を図り、命懸けで一路ハリウッドへと飛んだのだった。目指すは人形が保管されている映画制作会社。そこには血みどろの人形ドラマが待ち受けていたのだった…(87分)『チャイルド・プレイ』のシリーズ第5弾 (ナッシュ13) | [投票] |
純粋なホラーがカルトコメディを極めてしまった瞬間をこの目で確認。前作よりも笑えるし、チャッキーの悪趣味さも強烈でかなり良い。チャッキーは本当に愛すべきキャラクターだね。毒々しいホームドラマの要素にもツボを刺激されてしまった… [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
まあ続編にするならコントになっていくしか無い代物なのでそこへ真っ直ぐ向かってます。笑わそうとやってる訳ですが笑いがベタベタな感じ。それでも笑えるところはありますが、そこに付き合いたい人じゃないと辛い感じ。 (t3b) | [投票] | |
しっかし今シリーズのように異質な変化を遂げ続ける映画、ってのはそうそうありませんぜ。ホラーと言うよりは完全にブラックコメディ、タイトルバックとエンドクレジットに一番笑えました。 [review] (takamari) | [投票] | |
5作目まで観てきた人ならもう駄作だろうがチャッキーさえ観れたら満足だろう。 (酔いどれ) | [投票] |
Ratings
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計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
POV
続編のあるホラー映画part2 (t3b) | [投票] |
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