[あらすじ] 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章(2006/日)
戦乱の時代、この国の未来を予期して「修羅の国」より送られてきた三兄弟…彼らのうちのひとりが無敵の拳法「北斗神拳」を継承する運命にあった。末弟ケンシロウ(阿部寛)がそれを成し遂げ、次兄トキ(堀内賢雄)は死の灰を浴びて医学の徒となった。そして長兄ラオウ(宇梶剛士)は敗北者となるを良しとせず、自ら軍団を組織して乱世を平定する「拳王」となる道を選んだ。故国より従うソウガ(石塚運昇)とレイナ(柴咲コウ)を配下に、彼はこの国の名だたる郷将たちを倒し、ついに南斗の帝王・聖帝サウザー(大塚明夫)を相手に残すのみとなっていた。だが、サウザーには揺るぎなき勝算があった。〔94分/カラー/ヴィスタ〕
総作画監督:佐藤正樹/キャラクターデザイン:荒木伸吾、香川久、清水貴子、佐藤千春
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。