★5 | 既に出尽くした観のある北斗世界のギャグ部分を廃し、総てのエピソードに関連性を持たせることによって、「北斗正史」とでも言うべき物語が語られ始めた。これはもう、ぞくぞくするほど刺激的だ。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★4 | もうラオウは「むぅ」とか「うむぅ」だけでいいよ、喋んなくて。サウザーのお師さんもそう言ってたよ。 [review] (ごう) | [投票(2)] |
★4 | 原作はリアルタイムで連載を読んだけど、TVアニメは1,2回しか見たことのなかった小生にとって、この映画は俳優諸氏の声あて含めて、あり。短い上映時間にそれぞれの闘う理由が盛り込まれるなど、送り手側の世界観がちゃんと提示されているのもよかった。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★4 | 私どもの年配者が、恐らく見てはいけない、もしくは見る必要のない、映画なのかもしれないが、久々にこの手のアニメを見て想像以上に人間ドラマを垣間見てしまったのも事実。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 地獄の沙汰も金次第。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★3 | 原作を一度通読したきりの身には、変な宗教を見せられているような場違い感覚。しかし、このラオウ神話構築は本当に正しい『北斗』なのか?(2007.4.16) [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 何だ?、この緊張感のないカップルの声は>ラオウ&レイナ (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | カラオケのボイトレに「愛をとりもどせ!」を歌ってる繋がりでとりあえずチェック。映画云々はともかく阿部寛のケンシロウだけでも三つ星の価値あり。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | ハイライト過ぎる。絵もTVアニメの方が迫力があった。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★1 | まずは声優変えましょう [review] (hideaki) | [投票] |