[あらすじ] ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米)
確固たる地位を得た眼科医マーティン・ランドーは愛人アンジェリカ・ヒューストンとの長きに渡る関係を清算したく思う。 一方
資金不足で悩める映画監督アレンは現実への打算と自己の理想の間で苦悩する。重罪は裁かれず、軽罪のみ神の御心に委ねられる...。元コメディアンアレン監督による「神の不在」劇。人生とは...と悩む前にこの映画を観よう! 89年制作の地味な作品だが未だ色あせず。『エド・ウッド』での怪演前のマーティン・ランドーが拝めます。
(のこのこ)
投票
このあらすじを気に入った人達 (1 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。