★5 | なにものにも帰着しないストーリー。どうやら神はいないらしい。 (オホーツク) | [投票(1)] |
★5 | 内面にどんどん食い込んでくる切り口は、老いてなお活躍するウディ・アレンの新しい世界ではないか?(2011/01/06) [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 淀長さん曰く「アメリカ最後の哲学者」ウディ・アレン。アレンと一緒に私も悩む。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 悲劇と喜劇の差って?芸術と商業の境界は?本気と浮気はどこが違う?俗物と本物の違いは?純愛と玉の輿の見極めは?純粋なら最後に俗に勝ってる?世間を動かす物語と対抗できる?などなど、一般に信じ込まれているさまざまな対立概念が、じつは曖昧なことを暴き出す存在論的ゲーム。重層性に1点。 (エピキュリアン) | [投票(5)] |
★4 | あんな魅力的な伯父さんがいたら、学校になんか行かないで毎日一緒に映画館に入り浸る。一日中彼の話を聞いていたいと思うだろうし、恋の悩みだってなんだって喜んで聞くと思う。ああ、あの姪っ子になりたい。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 勝者と敗者の表現方法が見事に皮肉っていて、真相心理面を付く出来栄えがかなり優れている。当たり前と思う自分のちっぽけな概念が、これほど狭かったのかと認識した。新たな視野を広げて今何を・・・エンディングの風景を見て、そんな気分に陥りました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | まさに重罪と軽罪だ。 (レネエ) | [投票] |
★4 | ちょっと重いかも・・・ウディ・アレンは軽い方が好きだなぁ〜 (sangfroid) | [投票] |
★4 | 意外にも重いテーマの映画。アラン・アルダが怪演。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | ウディの人生観を笑い抜きに見せられるとツライ (ガラマサどん) | [投票(3)] |
★3 | 『ファール・プレイ』にもあったけどさ、古い作品ばっかりやってる映画館ってのが羨ましいよね。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | アレン氏、なやんどる、なやんどる。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 非常にシニカルな作品でしたね。でも、現実の社会もまさにこういう構図なんだろうなとも思いました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 誠実さが息苦しい。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | もっと皮肉と笑いが欲しい!ってそういう映画じゃないんだろうけど。ニクヴィストのキャメラはさすがに巧い。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 重罪と軽罪を対極させることで、自分は傍観できた。それで得た教訓が「結局は普遍的な真理なんだ」てこと。人間は決断力の塊で、それが人生の大半を支配しているわけだ。ただアレンの核となる女性役がミア・ファローなのは結構痛いぞ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | それぞれのエピソードが浅い。マーティン・ランドーの苦悩は伝わったが…。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | コメディ=悲劇+時間 (d999) | [投票] |
★3 | 冴えない映画好きはやっぱり負けるのかな・・・はぁー (guritogura) | [投票] |
★2 | 最初に観たのがこれだったせいでウディ・アレンの良さに気づくのが大分遅れた。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | こんなことで長々ウダウダ悩んでんじゃない、と、ウディアレンが苦手な私。071203 (しど) | [投票] |
★2 | ウディ・アレンの軽快なストーリーとテンポと人間模様がすき。なので今回は少し重すぎてあまり好きじゃないかな。 (あちこ) | [投票] |