[あらすじ] シャギー・ドッグ(2006/米)
ティベットの山奥に300歳を超すという犬がいた。あくどい製薬会社グラント&スクリクトランドは、その犬をかっさらって来る。そして、その遺伝子をウィルス化して血清を造り、ヘビに注射すると死にかけが元気になり、何と・・・!ある日犬は研究者たちのスキをついて脱出する。その時製薬会社の動物実験反対運動をしていた高校2年の娘カ−リーはボーイフレンドと証拠集めに会社に潜入し、犬とハチ合わせ。犬を連れて逃げ去る。名札も何もなく、証拠にならないと分かったが、とりあえずカーリーの家に。実はカーリーの父デイブはあの製薬会社の雇われ弁護士で、・・・(もう少し続きます)
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。
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・・・、犬が大嫌い。家族にシャギーと名付けられたその犬を食堂で見つけると、無理やり外へ引張って行く。その時に犬に咬まれてしまう・・・。さあ、どうなる?大騒動の始まりだ!99分。
ディズニー映画「ぼくはむく犬」('59米)の3度目のリメイク版。
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