[あらすじ] 女の一生(1967/日)
終戦直後のある春、長い療養生活を終えて帰って来た信州の名家の一人娘・伸子(岩下志麻)は、
戦死した兄の友人の御木宗一(栗塚旭)と翌年夏に知り合い結婚する。
しかし宗一は財産目当てで伸子に近づいたとんでもない女好きであった・・・[松竹/カラー・スコープ/119分]
(TOMIMORI)
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