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[あらすじ] たぶん悪魔が(1977/仏)

シャルル(アントワーヌ・モニエ)はアルベルト(ティナ・イリサリ)とエドヴィージュ(レティシア・カルカノ)二人の女性に愛され、 一方、環境問題の専門家・ミッシェル (アンリ・ド・モブラン)はアルベルトに好意を寄せるという関係だが、 どこに居ても(政治集会、人権環境保護協会、教会、精神分析)誰と居ても(恋人)満たされず、誰もシャルルを救うことはできない。 1977年ベルリン国際映画祭・銀熊賞(審査員特別賞)[カラー・ヴィスタ/95分]
TOMIMORI

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







「若者を自殺に駆り立てる」という理由でR−18指定された。 主演のアントワーヌ・モニエはアンリ・マティスの曾孫

(評価:★4)

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