[あらすじ] 三十九夜(1935/英)
カナダの外交官(ロバート・ドーナット)がロンドンで休暇を過ごしているとき、ナイトクラブで銃声がしてパニックになる。その場にいた謎の美女をアパートに連れ帰ると、翌朝彼女はナイフに刺されて謎の言葉を残して息絶える。殺人犯と間違えられた外交官は、警察と謎の組織に追われることに。列車で知り合った女性記者(マデリーン・キャロル)も巻き込んで事件の真相を究明していく・・・。スパイ小説の始祖、ジョン・バガンの代表作の映画化。(88分)
(AONI)
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