[あらすじ] 草迷宮(1979/日)
明(若松武史)は旅をしていた。むかし母が口ずさんでいた手毬唄の歌詞をもとめて・・・。それは少年時代(三上博史)の母の記憶を呼びさまし、彼を出口の見えない迷宮のなかに閉じ込める。はたして何故彼は手毬唄をさがすのか。そして、見つけることが出来るのであろうか・・・。●泉鏡花の短編小説を基に、寺山修司が79年に製作。
1979年に、フランスのピエーロ・ブロンベルジュのプロデュースで製作され、パリ市内で上映され、高い評価を受ける。日本では寺山修司の没後、1983年に上映されるも、フィルムの状態が悪く、中止される。このほどデジタルニューマスター完全版としてよみがえり、上映される。主演は15歳の三上博史。
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