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[あらすじ] ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発(2008/日)

洞爺湖のほとりで先進国首脳会議が開催。早速出迎えた頼りない伊部首相(福本ヒデ)を無視して会議は和やかに(?)行なわれた。東スポの記者すみれ(加藤夏希)とカメラマンの三平(加藤和樹)はそれを取材に向かう途中、山麓の神社で輪になって踊る一群に遭遇する。近づいたすみれらは、けんもほろろに追い返されるのだった。その頃、札幌に謎の宇宙怪獣が飛来、破壊の限りを尽くした。どっかのガキの命名でギララと呼称される怪獣を巡り、いずれ劣らぬタカ派の首脳達は地球連合軍に大作戦を命じるのだった。しかし、現地の子供は言う、人間にギララは倒せないと。首脳達の作戦が悉く失敗したとき、恐るべき陰謀が首脳達を襲った!〔98分/カラー/ヴィスタ〕
(★1 水那岐)

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