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[あらすじ] ワルキューレ(2008/米=独)

1944年7月、ドイツ軍将校らが引き起こしたヒトラー暗殺未遂事件をブライアン・シンガー監督が映画化。ドイツ名門貴族出身のシュタウフェンヴェルク大佐トム・クルーズはアフリカ戦線での負傷によりベルリンの予備軍司令部参謀に配属される。ドイツ軍内部の反ヒトラー勢力(ケネス・ブラナーテレンス・スタンプビル・ナイら)は、ヒトラー暗殺計画の実行者として彼に白羽の矢をたてた。そしてシュタウフェンヴェルク大佐は、ヒトラー暗殺後直ちに、SSや官庁街、放送局など首都ベルリンを完全制圧、掌握するクーデター計画「ワルキューレ作戦」を立案した。やがて運命の日が近づく。(120分)
(★3 シーチキン)

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