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[あらすじ] 不死身の保安官(1959/英=米)

英ロンドンで、武器の製造販売を商売するティブス商会のジョナサンは 、経営悪化の為、銃の需要が見込める米西部へやってくる。早々乗った駅馬車がインディアンに襲われる。が、馬車が止まったのを幸いに、酋長に近づき、斧を取り上げ、話し合いを旨とする英国人として一言、「公道を走る馬車を攻撃するのは不当であり、危険だ。」そして「分かったら、行きなさい」と言う。酋長は言葉は分からないながら、命を助けてくれたことに感謝して、仲間を引き揚げさせる。この事は町で早速噂になる―凄腕のガンマンが来た、と。この地域はTとSの牧場の争いが絶えなかった。そこで町長は、彼に保安官になってくれと頼むのだが・・・103分。
(★4 KEI)

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